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【水出しコーヒーパック】Indonesia インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ中煎り
¥660
注ぐだけ。 時の流れに、まかせて ご褒美の、一杯 1パックに700mlの水を注いで、冷蔵庫で12~14時間待つだけで、ご褒美級の一杯が出来上がります。だいたい4~5杯分できます。 テイスト:アーシー、グレープフルーツ、マンゴー、ブラッドオレンジ、コーン 〇ヒロシのコメント コク深い!マンデリン 相変わらず、マンデリンを深く焼きません。全国の深煎りマンデリンファンの皆様すみません。 でも、中煎りだとこのコクとユニークなフレーバーがおもしろい! グレープフルーツのような柑橘系の香りがしたかと思うと、マンゴーもほのかに感じます。それでいて、マンデリンのクセも忘れていません。 スムースな口当たりとキャンディのようなコクの甘さも良い感じです。 飲んだ後の満足感、コーヒー飲んだ感がたまりません✨ 賞味期限:2025.9.15 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区 生産者:アルフィナー ・ルンバンガオルさん 標高:1,500~1,700m 品種:シガラルタン、ティピカ、S-795 精製方法:スマトラ式 〇コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹 州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。まだ若い時分から、ポルンの地でコーヒー栽培を営む農家さんの元へ足繁く通い、良質なパーチメントの買い付けを行い、農家さん達が栽培や経営面で困難にぶつかった際には親身になって解決に取り組んでいました。この取り組みと人柄から、彼らの元には高品質なチェリーが集まるようになり、いつしか2人は「コレクター」と呼ばれるまでに成長します。今では提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。 〇最高の品質を目指して セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質の劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。この商品には熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いていきます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。
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【水出しコーヒーパック】Ethiopia エチオピア イルガチェフェ アリーチャ 中煎り
¥700
注ぐだけ。 時の流れに、まかせて ご褒美の、一杯 1パックに700mlの水を注いで、冷蔵庫で12~14時間待つだけで、ご褒美級の一杯が出来上がります。だいたい4~5杯分できます。 テイスト:ピーチネクター、シトラス、キャンディ 〇ヒロシのコメント ひとくち桃、あとくちシトラス 完熟ピーチの蜜感がとろり、厚みあるボディと滑らかな口当たり。 飲むほどキャンディ&シトラスが顔を出し、爽やかに切れる余韻。ホットでもアイスでも二度おいしいイルガチェフェ、今季限定入荷です。 賞味期限:2025.9.15 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:ゲテオ県 イルガチェフェ郡 アリーチャ村 生産者:アリーチャ村の小規模農家さんたちとアリーチャ ウォッシングステーションのみなさん 標高:1,800〜2,000m 品種:在来種 精製方法:ナチュラル 〇Story 夜明け前、ゲデオのアリーチャ村には淡い霧と甘い果実の香りが漂います。小規模農家さんたちは桃色に熟したチェリーを“朝のうちに”手摘みし、標高1,900mのアフリカンベッドへ。陽が強まる11時、熟度を守るためビニールをそっと被せ、午後の強烈な太陽をやり過ごします。20日間――昼はじっくり、夜は山風でゆっくり。水分を均一に抜く職人技が、ピークを迎えた果肉の甘みを豆に閉じ込めるのです。 品質管理を担うプリムローズ社は、その日ごとにロットを分け、乾燥中も繰り返しハンドピック。透明感のある“桃まるかじり”の一杯は、こうして生まれます。甘いネクター、後口にキャンディ&シトラス――クリーンに抜ける余韻までご堪能ください。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。