【100g】Brazil ブラジル セラナグラ カフェインレス(ウォッシュド)浅煎り
¥940
テイスト:ストーンフルーツ、ジンジャー、カモミール、柑橘、ナッツ 〇ヒロシのコメント はじめて飲んだ時のあの驚き!うまっ!と思いました。カフェインレスなのに、ちゃんとコーヒー。フルーティさも感じ、ほっこり癒されるコーヒー 焙煎日:2024.11.21 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:オロミア州ジマゾーン、リム、コサ地区 生産者:シメクト・ダバ氏 標 高:1900~2000m 品 種:Heirlooms 精製方法:ウォッシュド デカフェ処理:マウンテンウォータープロセス 〇この豆について リム"という地域は、エチオピア南西部に位置し、多くのコーヒーが標高1200-1900mの範囲で栽培されています。豊かな原生林の中でのコーヒー栽培が続いており、原生林が作り出す天然の日陰によって守られながらゆっくりと育ったコーヒーチェリーは農家の手で一つ一つ丹念に摘み取られたのち加工されます。 また豊かな土壌で、かつ標高が高く虫の被害も少ない為、化学肥料等を使う必要がなく、多くの農家は化学肥料に頼ることのないコーヒー栽培を行っています。 この地域のコーヒーの特徴として、程よいシトリックアシディティ、まろやかなマウスフィール、透明感とフローラルさ、スパイス感が挙げられ、このリムコーヒーの味は世界中に根強いファンがいます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限:豆のまま保管する場合は2ヶ月程度、挽いた場合は2週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 また、時間による変化も併せてお楽しみください。
【100g】Guatemala グアテマラ コバン オーロラ農園 中煎り
¥990
テイスト:赤リンゴ、麦、黒糖、ミルクチョコ、グッドボディ 〇ヒロシのコメント グアテマラの甘さが最高潮に達したその時、黒糖や麦チョコのような甘さと赤リンゴの酸味が層を織りなす!甘さと酸味のバランスを考え、中煎りに仕上げました。秋冬のコーヒーはこれくらいがちょうどハマる 焙煎日:2024.11.5 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:コバン サンタクルスベラパス 生産者:50世帯 約300名の農家さん 標高:1,650m 品種:カツーラ 精製方法:ウォッシュト 〇STORY オーロラ農園があるコバンは首都グアテマラシティからおよそ150km北に位置しています。山々に囲まれた盆地で、そこにカリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町として知られています。コバンには熱帯雨林がいまだ手つかずの状態で残っています。 固有種を含む179種類の鳥類がいると言われ、まさに鳥の楽園です。そんなコバンの地域住民に大切に保護されているのが「クビワキヌバネドリ」。赤い色をしたお腹に、白と黒のボーダーラインのシッポ、とても綺麗で色鮮やかな鳥です。現地では「オーロラ」と親しみを込めて呼ばれています。オーロラ農園の名前もここに由来しています。 アルドさんとルシアさんの目指すこと アルドさんが目指しているのは、「経済的に自立しビジネスとしてコーヒー栽培ができる農家さんを育てるということ。」です。グァテマラでは地域間や民族間での所得・貧困格差が広がっているといわれています。栄養不良や就学率の低さ、識字率の低さが主な原因で、特に先住民の多い地方で起こっています。地方都市のコバンもこうした課題を抱えています。 「グァテマラ人は働き者だけど、活躍の機会が限られている。だからこそ、コーヒーの生産者さんへ公平な価格の支払いによって、地域社会に貢献していこう、農家さんがより良い生活をできるようにしていこう」と決めたそうです。 そうやって始まったのが「オーロラスタジオ」というプロジェクトです。コバンの土地から貧困をなくしていくため、売り上げの一部をコーヒーの生産に必要な水のフィルターやソーラーパネル、ストーブなどの設置に充て、農家さんへの公平な還元を行っています。こうした取り組みの輪を広げ、今までに関わった農家さんは50世帯を超えました。 「グァテマラを愛するということ。人を助けるということ。」アルドさんとルシアさんが3人の子どもたちに教えていきたいことだそうです。日々、農家さんのもとへ足を運び、自ら手を動かすアルドさん。その背中が大切なことを語っているように思います。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限:豆のまま保管する場合は2ヶ月程度、挽いた場合は2週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 また、時間による変化も併せてお楽しみください。
【100g】Ethiopia エチオピア イルガチェフェ イディド 浅煎り
¥970
SOLD OUT
テイスト:レモンキャンディ、フローラル、まるい口当たり 〇ヒロシのコメント レモンのような爽やかなフレーバーが口いっぱいに広がります。ほのかなライチを思わせるフローラルな甘い香りも感じられます。 口当たりもまろやかで、レモンキャンディーをなめているかのような爽やかさと甘さが特徴のコーヒーです。 焙煎日:2024.10.28 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:イルガチェフェ イディド地区 生産者:300世帯の小農家さん 標高:2,150~2,300m 品種:Krume, Walisho, 在来種 精製方法:ウォッシュト 〇産地について 古くから最高級水洗式アラビカの産地として知られていたイルガチェフェでしたが、2000年以降は、従来のトップグレードのGR2のさらに上をいき、味の広がりや奥行きを持ったGR1が生産されることで、近年のスペシャルティコーヒーの市場で、改めてその不動の存在感を確かにしました。ここ数年は、イルガチェフェの中でも、特に高品質で特徴的なコーヒーを産する特定地区の名前が知られるようになってきました。イディド地区もそのような地区の一つで、イルガチェフェ特有の紅茶を感じさせる優雅なフレーバー、特に2023年クロップは、レモンキャンディのような甘さや、ライチや黄桃のようなフルーツフレーバーが際立っています。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限:豆のまま保管する場合は2ヶ月程度、挽いた場合は2週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 また、時間による変化も併せてお楽しみください。
【100g】Indonesia インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ中煎り
¥1,090
テイスト:アーシー、グレープフルーツ、マンゴー、ブラッドオレンジ、コーン 〇ヒロシのコメント コク深い!マンデリン 相変わらず、マンデリンを深く焼きません。全国の深煎りマンデリンファンの皆様すみません。 でも、中煎りだとこのコクとユニークなフレーバーがおもしろい! グレープフルーツのような柑橘系の香りがしたかと思うと、マンゴーもほのかに感じます。それでいて、マンデリンのクセも忘れていません。 スムースな口当たりとキャンディのようなコクの甘さも良い感じです。 飲んだ後の満足感、コーヒー飲んだ感がたまりません✨ 焙煎日:2024.10.29 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区 生産者:アルフィナー ・ルンバンガオルさん 標高:1,500~1,700m 品種:シガラルタン、ティピカ、S-795 精製方法:スマトラ式 〇コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹 州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。まだ若い時分から、ポルンの地でコーヒー栽培を営む農家さんの元へ足繁く通い、良質なパーチメントの買い付けを行い、農家さん達が栽培や経営面で困難にぶつかった際には親身になって解決に取り組んでいました。この取り組みと人柄から、彼らの元には高品質なチェリーが集まるようになり、いつしか2人は「コレクター」と呼ばれるまでに成長します。今では提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。 〇最高の品質を目指して セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質の劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。この商品には熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いていきます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限:豆のまま保管する場合は2ヶ月程度、挽いた場合は2週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 また、時間による変化も併せてお楽しみください。
【ドリップバッグ12g】Brazil ブラジル セラナグラ カフェインレス(ウォッシュド)浅煎り
¥200
とってもお手軽なドリップバッグです!カップにのせて、お湯を注ぐだけコーヒータイムが始まります。 コーヒー豆をたっぷり12g使用してます。満足できる味わいです! テイスト:ストーンフルーツ、ジンジャー、カモミール、柑橘、ナッツ 〇ヒロシのコメント はじめて飲んだ時のあの驚き!うまっ!と思いました。カフェインレスなのに、ちゃんとコーヒー。フルーティさも感じ、ほっこり癒されるコーヒー 賞味期限:2025.1.31 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:オロミア州ジマゾーン、リム、コサ地区 生産者:シメクト・ダバ氏 標 高:1900~2000m 品 種:Heirlooms 精製方法:ウォッシュト デカフェ処理:マウンテンウォータープロセス 〇この豆について 当社の水洗式脱カフェインは、メキシコの施設であるデスカメックス(Descamex)で行われています。このプロセスでカフェインを除去するために、緑豆は水溶液に浸され、カフェインだけでなくコーヒーの他の溶解成分(例えば風味成分など)も除去されます。 水は豆から取り除かれ、カフェイン分子を捕捉し、溶液から濾し取る特別なフィルターを通過します。カフェインを含まない溶液は、これに味の成分を含め、再び緑豆に戻されます。緑豆は溶解性の物質を再吸収します。その後、コーヒーは再び乾燥され、再輸出の準備がされます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。
【ドリップバッグ12g】Ethiopia エチオピア イルガチェフェ イディド 浅煎り
¥200
とってもお手軽なドリップバッグです!カップにのせて、お湯を注ぐだけコーヒータイムが始まります。 コーヒー豆をたっぷり12g使用してます。満足できる味わいです! テイスト:レモンキャンディ、フローラル、まるい口当たり 〇ヒロシのコメント レモンのような爽やかなフレーバーが口いっぱいに広がります。ほのかなライチを思わせるフローラルな甘い香りも感じられます。 口当たりもまろやかで、レモンキャンディーをなめているかのような爽やかさと甘さが特徴のコーヒーです。 賞味期限:2025.1.31 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:イルガチェフェ イディド地区 生産者:300世帯の小農家さん 標高:2,150~2,300m 品種:Krume, Walisho, 在来種 精製方法:ウォッシュト 〇産地について 古くから最高級水洗式アラビカの産地として知られていたイルガチェフェでしたが、2000年以降は、従来のトップグレードのGR2のさらに上をいき、味の広がりや奥行きを持ったGR1が生産されることで、近年のスペシャルティコーヒーの市場で、改めてその不動の存在感を確かにしました。ここ数年は、イルガチェフェの中でも、特に高品質で特徴的なコーヒーを産する特定地区の名前が知られるようになってきました。イディド地区もそのような地区の一つで、イルガチェフェ特有の紅茶を感じさせる優雅なフレーバー、特に2023年クロップは、レモンキャンディのような甘さや、ライチや黄桃のようなフルーツフレーバーが際立っています。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。
【ドリップバッグ12g】Indonesia インドネシア マンデリン ポルン セリブ ラジャ中煎り
¥200
とってもお手軽なドリップバッグです!カップにのせて、お湯を注ぐだけコーヒータイムが始まります。 コーヒー豆をたっぷり12g使用してます。満足できる味わいです! テイスト:アーシー、グレープフルーツ、マンゴー、ブラッドオレンジ、コーン 〇ヒロシのコメント コク深い!マンデリン 相変わらず、マンデリンを深く焼きません。全国の深煎りマンデリンファンの皆様すみません。 でも、中煎りだとこのコクとユニークなフレーバーがおもしろい! グレープフルーツのような柑橘系の香りがしたかと思うと、マンゴーもほのかに感じます。それでいて、マンデリンのクセも忘れていません。 スムースな口当たりとキャンディのようなコクの甘さも良い感じです。 飲んだ後の満足感、コーヒー飲んだ感がたまりません! 賞味期限:2025.1.15 ◇以下、商社ページより(抜粋) 〇豆情報 エリア:北スマトラ州 フンムバン・ハスンドゥタン県 ポルン地区 生産者:アルフィナー ・ルンバンガオルさん 標高:1,500~1,700m 品種:シガラルタン、ティピカ、S-795 精製方法:スマトラ式 〇コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹 州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。まだ若い時分から、ポルンの地でコーヒー栽培を営む農家さんの元へ足繁く通い、良質なパーチメントの買い付けを行い、農家さん達が栽培や経営面で困難にぶつかった際には親身になって解決に取り組んでいました。この取り組みと人柄から、彼らの元には高品質なチェリーが集まるようになり、いつしか2人は「コレクター」と呼ばれるまでに成長します。今では提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティの発展に欠かせない存在です。 〇最高の品質を目指して セリブ=1000、ラジャ=王。この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。最高のクオリティのコーヒーを作る為には、原料となる良質なチェリーも大切ですが、その後の加工でも手をかけることが不可欠です。水分値が高い状態で、パーチメントの脱殻を行うスマトラ式の精製方法では、豆が柔らかい為ミルの力で先端が裂けてしまう事があります。その裂けた部分は品質の劣化が起こりやすく、それを取り除くには機械による選別は難しく、手作業によるハンドピックしか方法はありません。この商品には熟練のピッカーさん達がベルトコンベアに乗せられた生豆をチェックし、一つ一つ取り除いていきます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。