テイスト:レモンキャンディ、フローラル、まるい口当たり 〇ヒロシのコメント レモンのような爽やかなフレーバーが口いっぱいに広がります。ほのかなライチを思わせるフローラルな甘い香りも感じられます。 　口当たりもまろやかで、レモンキャンディーをなめているかのような爽やかさと甘さが特徴のコーヒーです。 焙煎日：2024.5.14 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：イルガチェフェ イディド地区 生産者：300世帯の小農家さん 標高：2,150～2,300m 品種：Krume, Walisho, 在来種 精製方法：ウォッシュト 〇産地について 　古くから最高級水洗式アラビカの産地として知られていたイルガチェフェでしたが、2000年以降は、従来のトップグレードのGR2のさらに上をいき、味の広がりや奥行きを持ったGR1が生産されることで、近年のスペシャルティコーヒーの市場で、改めてその不動の存在感を確かにしました。ここ数年は、イルガチェフェの中でも、特に高品質で特徴的なコーヒーを産する特定地区の名前が知られるようになってきました。イディド地区もそのような地区の一つで、イルガチェフェ特有の紅茶を感じさせる優雅なフレーバー、特に2023年クロップは、レモンキャンディのような甘さや、ライチや黄桃のようなフルーツフレーバーが際立っています。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

暑い季節、おいしいコーヒーをお手軽に、どこへでも そんな思いで、水出しコーヒーパックを作りました。 １袋に20g入りパックが２コ入ってます。 作り方は簡単 パックをボトルに入れて水を290cc入れて15時間冷蔵庫で放置、あとは、パックを取り出して、お好みで氷を入れれば完成。簡単すぎる。 ↓コーヒーは２種類からお選びください。 〇エチオピア　イルガチェフェ イディド（浅煎り） 　テイスト:レモンキャンディ、フローラル、まるい口当たり 〇コスタリカ　ヴィーヤトリウンフォ（中浅煎り） 　テイスト:巨峰、梅酒、ベリー、カシス、リッチボディ ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：24.7.30

選べるドリップパックコーヒーの単品販売です。 お湯とカップがあればすぐにおいしいコーヒーができます。そんないつでもどこでも飲めちゃうドリップパックです。 お好みのコーヒーを選んでください。 「どれがいいのかわからないよ」って方は、お任せでも それはそれで、何が入っているのか来てからの楽しみ！ってのもあり。 １コ12gと袋の容量ギリギリのコーヒー豆を詰め込みました。しっかりとコーヒーを楽しめます。 ↓選べるコーヒーは今のところ６種類 〇タンザニア　ンゴロンゴロコンゴニ（浅煎り） 　テイスト:アップル、グレープ、フルーティ、マイルド 〇カフェインレス　ブラジル　セラナグラ（浅煎り） 　テイスト:ストーンフルーツ、ジンジャー、カモミール、柑橘、ナッツ 〇コスタリカ　ヴィーヤトリウンフォ（中浅煎り） 　テイスト:巨峰、梅酒、ベリー、カシス、リッチボディ 〇インドネシア　アチェマンデリン（浅煎り） 　テイスト:アーシー、薬草、ブラッドオレンジ、コーン 〇ケニア　ムランガキアンデリ（浅煎り） 　テイスト:フルーツトマト、カシス、フローラル、明るい酸味、甘い余韻 〇エチオピア　イルガチェフェイディド（浅煎り） 　テイスト:レモンキャンディ、フローラル、まるい口当たり ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：2024.7.30

テイスト:フルーツトマト、カシス、フローラル、明るい酸味、甘い余韻 〇ヒロシのコメント スペシャルティコーヒーにはまるキッカケとなった、ケニアのコーヒーです。一口目に感じるのは焼き菓子のような甘さ。そして、ケニアらしいフルーツトマトのような明るくてジューシーな酸味。このすばらしいクリーンな感じを是非とも味わってください。 アイスだと、ぐびぐび飲めちゃうコーヒーだと思います。 焙煎日：2024.5.7 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：ムランガ県 生産者：キアンデリ水洗工場に所属する生産者さん 標高：約1,600~1,800m 品種：SL28, SL34 ,Ruiru11 ,Batian 精製方法：ウォッシュト 〇産地について 　チェリーはすべてピッカーさんのハンドピックにより収穫され、同日中にウェットミルへ運びこまれます。過熟や未成熟のチェリー、また異物等を取り除き、完熟チェリーのみを選別してから生産処理工程へ進めています。ウォッシュ精製時に使用する水は周辺のきれいな川水を利用していますが、この水がきれいな状態で持続するよう、環境に配慮している点も特徴的です。水資源を無駄にしないよう、再循環させて複数回使用する工夫がなされています。また精製に使用した水を貯水用の穴に貯め、時間をかけ土壌に還元させることで水源の汚染を防いでいるなど、環境保護にも積極的に取り組んでいます。ケニアの良質なウォッシュドコーヒーが、なにもせずに長続きすることはありません。こうした産地の努力によって続いている美味しさであることを、あらためて実感する素晴らしい味わいです。この美味しさがすこしでも長くつづくことを願っています。ぜひご賞味ください。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

テイスト:アーシー、薬草、ブラッドオレンジ、コーン 〇ヒロシのコメント マンデリンと言えば、テカテカの深煎りのイメージなんだけど、苦いのが苦手な僕は、浅煎りに焙煎にしてみました。飲んでみると、あ！おいしいやん。 トフィーのように甘さと香ばしさを感じつつ、アーシーな風味や薬草のようなクセもある。冷めてくるとブラッドオレンジのような酸味も感じる。 これはいいね。これからの季節にぴったりのコーヒーになると思います。是非とも飲んでほしい。 焙煎日：2024.5.7 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：スマトラ アチェ 生産者：小規模生産者 標高：1,500m 品種：カティモール、アテング、ボルボル、ティモール 精製方法：スマトラ式 〇産地について 　スマトラ島北部のアチェは、コーヒー生産の素晴らしい地域です。平均的な農場は1ヘクタールで、スマトラ北部の生産者の80%は女性で、生産者の95%は小規模農家です。この地域は地理的に言えば多様です。内陸部には沼地のあるビーチに囲まれており、バリサン山脈が地域の3分の2を占めています。コーヒーは熱帯雨林に囲まれたこの火山山で栽培されています。この地域の注目すべき特徴の1つは、世界最大の火山湖であるタボア湖です。 〇Tiger 　ハリマウタイガーは、スマトラコーヒーの古典的な特徴を捉えながら、標準的なマンデリングよりもクリーンで甘いプロファイルと高いカップ品質を提供する、カフェインポートのシグネチャーコーヒーです。他のシグネチャーコーヒーと同様に、ハリマウタイガーは品質とプロファイルに基づいて調達されており、トレーサビリティは限られているか、まったくありません。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

テイスト:巨峰、梅酒、ベリー、カシス、リッチボディ 〇ヒロシのコメント まるで巨峰ジュース！豊かな香りと酸味、一口飲んだ時のぶどう感がすごいと思います。どっしりとした味わいをお楽しみください。 焙煎日：2024.4.29 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：アラフエラ州 カニュエラ・デ・ナランホ 農園名：Villa Triunfo農園 生産者：Villa Triunfo農園の生産者さん 標高：1,500m 品種：H1(サチモール×ルメスーダン) 精製方法：アナエロビックナチュラル 〇産地について 　ウエストバレーは首都のサンホセから車で1時間ほどの場所に位置しており、アクセスの良いエリアです。ウエストバレーの主要都市であるナランホは昔から農業が盛んな地域で、オレンジの木が多く植えられていたことからロス ナランホス（オレンジの木立）として知られており、これがナランホの由来だそうです。水捌けがよく、イオン交換性の高い火山性の土壌に恵まれた土地で、寒暖の差がしっかりとある冷涼な天候によって、高品質なコーヒーを栽培するための条件が整っています。 〇品種と精選方法 　H1は、サチモールとルメスーダンを掛け合わせた研究品種で、別名セントロアメリカーノとも呼ばれています。栽培適応範囲が標高900m～1,600mと広いこと、矮小種でさび病耐性がある為、管理や収穫がしやすく広くコスタリカで育てられている品種です。柑橘系のフレーバーが出やすいのも特徴で、レッドハニーやナチュラル、アナエロビックなど様々な精製に対応すると言われいています。 　このH1のチェリーを手摘みで完熟したものだけを摘んでいき、トレスリオスにあるパタリージョウェットミルへ運搬されます。チェリーは発酵槽に入れられ48時間発酵された後、金属製の気密性の高いタンクに移され、嫌気状態でさらに48時間の発酵が行われます。この嫌気発酵の際は、タンクは温度管理ができるコンテナで保管されて外気温の影響を受けにくくする工夫が行われています。全ての発酵工程が終了した後は、チェリーのままアフリカンベッドに広げられ、手作業での撹拌作業、乾燥作業が行われます。水分値に応じて撹拌の頻度は調整され、棚に広げられた直後の最も水分値の高いタイミングでは、30分おきに一日中撹拌が行われるそうです。こうしておよそ15日間かけ、水分値が10.5%になるまでゆっくりと乾燥されたチェリーは、さらに1ケ月以上のレスティングを経てようやくドライミルに運ばれていきます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

テイスト:ストーンフルーツ、ジンジャー、カモミール、柑橘、ナッツ 〇ヒロシのコメント はじめて飲んだ時のあの驚き！うまっ！と思いました。カフェインレスなのに、ちゃんとコーヒー。フルーティさも感じ、ほっこり癒されるコーヒー 焙煎日：2024.5.8 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：オロミア州ジマゾーン、リム、コサ地区 生産者：シメクト・ダバ氏 標　高：1900～2000ｍ 品　種：Heirlooms 精製方法：ウォッシュド デカフェ処理：マウンテンウォータープロセス 〇この豆について 　リム"という地域は、エチオピア南西部に位置し、多くのコーヒーが標高1200-1900mの範囲で栽培されています。豊かな原生林の中でのコーヒー栽培が続いており、原生林が作り出す天然の日陰によって守られながらゆっくりと育ったコーヒーチェリーは農家の手で一つ一つ丹念に摘み取られたのち加工されます。 　また豊かな土壌で、かつ標高が高く虫の被害も少ない為、化学肥料等を使う必要がなく、多くの農家は化学肥料に頼ることのないコーヒー栽培を行っています。 　この地域のコーヒーの特徴として、程よいシトリックアシディティ、まろやかなマウスフィール、透明感とフローラルさ、スパイス感が挙げられ、このリムコーヒーの味は世界中に根強いファンがいます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

テイスト：アップル、グレープ、フルーティ、マイルド 〇ヒロシのコメント 　マイルドなコーヒーの代表格。ふわっと広がるリンゴを思わせる香味。酸味も明るく、ジューシーな印象です。 クリーンで軽ーい口当たりなので、朝の一杯目にも仕事の合間にも。気分転換に飲めるコーヒーだと思います。 焙煎日：2024.5.1 ◇以下、商社ページより（抜粋） 〇豆情報 エリア：タンザニア北部ンゴロンゴロ国立公園付近 農園名：コンゴニ農園 生産者：オーナーのアガワルさんとその従業員さん達 標高：1600～1700ｍ 品種：ケント、ブルボン、ＳＬ３９ 精製方法：ウォッシュド 〇産地について 　コンゴニ農園はタンザニア北部ンゴロンゴロ国立公園付近にあります。1920 年代にドイツ人移民によりコーヒーが栽培され、第二次世界大戦後には英国主導による農地統合が行われました。インド軍の退役軍人テレンス・コナー大佐によりコンゴニ農園と名付けられて以降、代々コーヒーの栽培が引き継がれ、1960 年代後半に現在の農園主であるアガワル家に継承されています。海外からの評価も高く、国内随一とされる肥沃なンゴロンゴロ・クレーター付近の土壌と高い標高、そして伝統品種Kent が生み出す伝統的なタンザニア・マイルドコーヒーです。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

テイスト：ストロベリー、チョコレート、ダークチェリー、カシス、ワイニー 〇ヒロシのコメント いちごのような香味の中にチョコレート、ダークチェリーのようなコクが感じられます。飲みすすめていくうちにカシス、ワインのような酸味が追いかけてきます。コクと酸味のバランスがすばらしいコーヒーです。 また、日にちが経つにつれ味がグッとくる感じがするという感想もいただいています。ぜひ味の変化をお楽しみください。 焙煎日：2024.4.3 〇豆情報 エリア：ニューオリエンテ・コリス・ハラパ 農園名：リキダンバル農園 生産者：エルメル・メレンデス 標　高：1700～1800ｍ 品　種：カトゥアイ100％ 精製方法：ナチュラル/セミアナエロビックファーメンテーション 〇コーヒー豆について 　リキダンバル農園は、グアテマラ南東部の山間に位置するハラパ県サン・ペドロ・プヌラ市に位置していて、現地の先住⺠であるシンカ族が多く住み、⺠族の伝統柄等を模した陶器が有名なエリアです。農園は敷地を2つに分けコーヒーと酪農をオーナー兄弟で手分けして行っており、エルメルさんは⻑年コーヒー生産に携わってきました。 　今年度は気候変動により、平年より低い気温に悩まされました。発酵が進まず生産スケジュールをコントロールできなかったのです。そこで、タンクで簡易的に嫌気性環境を作り出し温度を調整するセミアナエロビック発酵を行いました。発酵環境を整えるための短時間発酵でしたが、このロットではナチュラルらしいベリーやチェリーの印象に加え、カシスやワイニーといったアルコール感のあるフレーバーもお楽しみいただけます。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。

全部で１０コ！ 3種類のコーヒー豆の飲み比べセットです。 まずは飲んでみてほしい。そんな思いからの第２弾！ 散々ドリップパックを宣伝しといてなかなかリリースできずに、すみません(._.) 待望のドリップパックです。 ヒロシおすすめのコーヒー豆３種を３コずつ、のこり１コは何が入ってるのかはお楽しみ！ １コ12gと容量ギリギリのコーヒー豆を詰め込みました。しっかりと楽しめると思います。 ３度目の正直と言われるように、３杯飲めばきっとヒロシノコーヒーノトリコになるとオモッテイマス。 〇ドミニカ　バラホナ リリオス（ナチュラル） 　ミルクチョコやキャラメルを思わせる、コックリとした甘さ。そして、ワインのような香味が長く続く余韻。毎日飲みたい、おいしくてほかっとする。甘さ感じるコーヒーです。 〇グアテマラ　リキダンバル（ナチュラル） 　いちごのような香味の中にチョコレート、ダークチェリーのようなコクが感じられます。飲みすすめていくうちにカシス、ワインのような酸味が追いかけてきます。コクと酸味のバランスがすばらしいコーヒーです。 〇コスタリカ　ヴィーヤ・トリウンフォ（アナエロビックナチュラル） 　もうこれは、巨峰ジュース。あふれんばかりの果実感、とっても香り豊かです。それでいて軽くなく、どっしりとした味わいなので、満足感がすごいです。コーヒーを飲んだ！と思える一杯 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：2024.4.30

テイスト：オロナミンC、トロピカルフルーツ、マスカット、ジューシーマウスフィール 〇ヒロシのコメント え？これってコーヒー！？ひと口飲んだ時の驚き。フローラルの香りが広がります。 希少なピンクブルボン100％です。 焙煎日：2024.4.10 〇豆情報 エリア：ウイラ・パレスティナ 農園名：サン・ガブリエル農園 生産者：リナルコ・ロドリゲス 標　高：1800ｍ 品　種：ピンクブルボン100％ 精製方法：ハニー（アナエロビックファーメンテーション） 〇この豆について 　このマイクロロットは100%ピンクブルボンです。この品種は現在、その起源を決定するために研究中ですがイエローブルボンとレッドブルボンの自然交配種だということしかわかっていません。収穫量が少なく、通常のブルボン種の半分以下と言われています。味わいは、ゲイシャ種のようなフローラルで華やかな香り、ハーブのような爽やかさ、それでいてしっかりと甘く、シルクのような口当たりです。 　このコーヒーはリナルコ・ロドリゲスさんによって栽培され、厳格な熟度基準に従って収穫し、欠陥を取り除くために手作業で選別されています。そして、コーヒーチェリーはパルピングされる前に24時間の嫌気性発酵の後、パーチメントを穏やかに洗浄し、理想的な含水率が得られるまで温度制御された条件で72時間乾燥させています。　 　従来の品種とは違う、ピンクブルボンの非常に繊細でユニークな一杯をお楽しみください。 ※直射日光・高温多湿を避け、保存してください。 ※賞味期限：豆のまま保管する場合は２ヶ月程度、挽いた場合は２週間程度、おいしくお楽しみいただけます。 　また、時間による変化も併せてお楽しみください。